12/04/21 １８：００開演
会場：ひめぎんホール
兵庫芸術文化センター管弦楽団
指揮者：佐藤 裕
《 曲 目 》
◆スメタナ／序曲 「売られた花嫁」
◆ドヴォルザーク
チェロ協奏曲ロ短調
◆ベートーヴェン
交響曲第５番 ハ短調「運命」
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入場料：Ｃ席／１，５００円
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佐藤 裕 の松山３度目の公演と聞き、チケットピアで早期入手し、駆けつけ。
開演１５分ほど前に、佐藤裕が舞台に出てきて、公演内容の紹介があった。
ＴＶで見て感じていた以上に背が高くスリムでした。ワイド画面の影響かな？
それにしても、指揮者が開演前に出てきて自ら解説とはまたサービス精神
旺盛ですが、場馴れしているとうか半分漫談のような予期せぬ行動はやはり
いまやベルリンフィルの指揮もふる自信の表れとみる。
演奏も期待以上にしっかりした内容で、兵庫芸術文化センター管弦楽団の
技量も際立っていました。
兵庫芸術文化センター管弦楽団は、阪神淡路大震災からの復興をシンボルに
オープンしたセンター専属オーケストラで、世界でオーデションを行い将来有望な
若手を集め優秀な人材を排出しているという。
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《会場＆周辺》
１ケ月程前にチケット予約したが既に数少なく、４階の右側張り出し席であった。
右側の写真はその席から真反対側を見たところ。
開演前には、ほとんどの席が埋まりました。
 
４階ロビーから見た１階フロア
《松山駅周辺》
時間があったので、松山駅周辺を散策
松山駅の正面と右は市内電車のステーション
 
左は、西堀端から見た城山方面、
右は私が生まれたという寂れた萱町商店街（幼いころで記憶にまったくない）
 
道後温泉の坊ちゃん列車、道後温泉街の商店街の入り口
 
坊ちゃんの登場人物が出てくる仕掛け時計
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コンサート情報
